7.メニュー計画

メニューの重要性

 楽しいメニューの考え方

 ●競合店の猿まねコピーはダメ。しかし参考にはすべき。

 ●メニューはお客様とお店を取持つ一番の接客ツール

 「見やすい」「分りやすい」「注文しやすい」はメニューを見た

  最初の3秒で決まる。

 

売れるメニューの作り方、配置

 意外性を色んな処で出す(品目が40種類ある場合その中の5~7アイテム)

  「味付け」「素材の工夫」「盛り付け」「ネーミング」

 メニューの値付け

  「主力商品の格安感」「おとりメニュー」

 メニューの配置

  「売り物が売れる」「値付け順」

 

お客様に感動を与えるメニューとは「ギャップ」である。

自分が想像しているモノとの差に驚き、感動が生まれる。